· FabLab Japan · Journal  · 3 min read

【from Yamaguchi】制約のなかで生まれたものたち

こんにちは、ファブラボ山口の河口です。 わたしたちが暮らす山口市では、迷惑系YouTuberがクラスター騒ぎを起こしたり、宿泊療養施設の個人情報が流出したり、なにかと大騒ぎな2020年でした。 わたしたちのファブラボ山口界隈でも、今年ならではの変化が見られたので、幾つか紹介します。 1.インドアグリ

こんにちは、ファブラボ山口の河口です。 わたしたちが暮らす山口市では、迷惑系YouTuberがクラスター騒ぎを起こしたり、宿泊療養施設の個人情報が流出したり、なにかと大騒ぎな2020年でした。 わたしたちのファブラボ山口界隈でも、今年ならではの変化が見られたので、幾つか紹介します。

1.インドアグリーンが増えた

「緊急事態宣言」を受けて、4月17日から5月6日まで臨時休館していました。不要不急の外出自粛を求められるなか、インドアで楽しめる観葉植物を買い足し買い足し…気づけばファブラボがグリーンだらけに。 水やりのときに役立つ鉢スタンドを、レーザーカッターで自作したりもしました。

2.KIGSのSNSが凄かった

北九州イノベーションギャラリー(KIGS)デジタル工房のスタッフさんたちが、外出自粛中でもできる教育普及コンテンツの提供…を考え、家にある材料でできる工作レシピを、4月8日から5月18日までほぼ毎日SNSで発信されていました。 どれも可愛くてクオリティ高くて、毎日楽しませてもらいました。 特に『紙で作ろう!ゴムてっぽう』の動画がお気に入りです。

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3.東京の美大生が利用してくれた

7月31日、レーザーカッターを利用したいというメールが、東京の美大生から届きました。 帰省されている最中に授業がオンライン化となり、そのまま山口市に滞在されているとのこと。課題制作のために東京に戻るよりも、山口で機材を探そうと考え、ファブラボを見つけてくださったそうです。 色々と揃わない不利な状況でしたが、アイディアと努力で素敵な作品を制作されました。 山口にファブラボがあってよかった。 出来ないことが増えたからこそ、創意工夫することの面白さを再認識した一年でした。

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