· FabLab Japan · Journal · 5 min read
【from Oita】6年目のファブラボ大分
みなさん、こんにちは。 ファブラボ大分のマスターをしています、豊住です。 ファブラボ大分は2014年にオープン、紆余曲折ありながらも丸5年活動をしてきました。 5年前は、3Dプリンタが無料で使える施設、という印象が強かったのが、最近ではなにか困った、自由に試作させてくれる場所が見つからないといった時

みなさん、こんにちは。 ファブラボ大分のマスターをしています、豊住です。 ファブラボ大分は2014年にオープン、紆余曲折ありながらも丸5年活動をしてきました。 5年前は、3Dプリンタが無料で使える施設、という印象が強かったのが、最近ではなにか困った、自由に試作させてくれる場所が見つからないといった時に「ファブラボに行けば。。。」と思って来ました!という方が増えてきました。 5年頑張ってきて良かったなーと感じています。 そうやって活動を続けていると、大分を飛び出して、あちこちで様々な企画にお誘いいただく機会も増えてきます。昨年の夏は、明和電機さんの大分での企画展のお手伝いなどもしてました。
一番左が僕。
また、最近では、宮崎県宮崎市へ定期的に講師として足を運んでいます。 この講座は、求職中の方、新規起業を検討している方を対象にしたもので、私と鈴谷さん(博多図工室)のコンビでここ数回行っています。 二人してざっくりしたファブラボの話をしながら、実際に手を動かして、モデリングの基本や、ベクターデータの作り方の基本などを行うというコンピュータに不慣れな方にはきつい3時間だろうなと毎回心配するのですが、これまでの講座では、ありがたいことに、毎回出席率が100%という我々が一番びっくりな状況が続いています。
宮崎の講座の様子
また、今年に入って、これまで受講いただいた方の有志であつまり、ファブラボ宮崎を立ち上げる取り組みがスタートしました。機材も場所も0からのスタート、今手探りでいろいろ地元の方との連携など、いろいろと悩んでいるところだと思います。 *現状はβとして、月に数回ミーティングを行っているようです。 どのラボも様々な方と話をする機会が多い場所だと思うのですが、やっぱり話だけを聞くよりも、体験することで面白さを知るきっかけができるし、実験(試行錯誤)することで楽しさを体感できるのではないかなぁと思うので、「つくって見た方が早いですよ!」なんて言ってます。
高校生がミーティング中。ラボの来訪者に意見を聞いたり。
ちょっとの時間をつくって、近くのラボへ遊びに行くといろいろと面白い発見ができるのではないでしょうか。 *まずは、僕もまだ行ったことのない国内のファブラボに行こうと思います。。。 ふらっときてサラッと帰るもよし、ラボにいる人とじっくり話をしてみるもよし、ひとまず何かつくってみるもよし。 行ったら楽しくて、そして何かを実現できる場所として、6年目も頑張っていきたいと思います!



